さあ、薫風に乗って

 

 貴重な休日を頂き、日頃希求していたささやかな非日常を体感、

 気力満ちて、今日を迎える。

 

 理不尽な政策の押し付けを撥ね退け、動きを作り、

 廻りくる四季の恵みに思いを致し、薫風を体一杯に受けてきた。

 

 多くの事業支援に参画の機会を頂き、今を生きる。

 

 我社の強い思い、力の結集をもってすれば、

 いかなる新世界にも立ち得る、この思いを薫風に乗せて、

 

 わくわくと、嬉々として挑む5月。(T)

瑞穂の国日本、八十八に及ぶ準備着々。

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