今日、激変の2020年度の年度末、「大晦日」となります。
オリンピックで世界中の耳目が日本に集まり、訪日観光客で日本中がさらにかつてない賑わいを見せる記念の年になるはずが、全く社会の景色が一変した年度となりました。
お客様のご事業の究極の目標達成へ、ご事業の成功へ、年間を通じて貢献することをミッションとしているOJは、これまでもですが、今回も、社会の景色が変わったとしても、それを超えて事業に成果を作るご提案をし続けた一年でした。
独自の事業成果環境企画・運営メソッドによりお客様の組織価値、事業価値の向上を常に希求する、常に+αのご提案をご提供し続ける、「誰にも負けない事業への愛」がOJのAIです。
使命感あるお客様との出会い、共鳴、ご愛顧で今日の日を迎えられていることに感謝し、より貢献の高みのネクストステージへのリボーンを決意する3月31日です。
国際保健統計一筋47年間。
日本とWHOの良好な関係の要となられ、
ICD-11改訂、ICF普及に力を尽くされた
厚生労働省 国際分類情報管理室 及川恵美子国際生活機能分析官が、退職されます。
2005年のWHO-FIC年次会議日本開催以来のご愛顧、ご指導に、心より感謝を込めてOJよりもエールを。
写真は、『ICD-11 改訂と日本』厚生労働省より
R.K.