時代の流れ、ではない。

 

 4月も早いもので後半戦、

 ゴールデンウィークを前にしてのわくわく感と共に、

 新年度の命運を握る先手の事業構築に力が入る。

 

 時代の趨勢か、はたまた・・・

 今年のコンペティッションでは、

 事業成果への専門性を問いかけるものから、

 最低価格で判断する、いかなる基準たるやの疑問符の付く

 流れが加速している。

 これはあるべき流れ、ではないはず。

 

 企画・運営を一体として提供する責任遂行企業たる弊社にとっては、

 新たなモデルをもって対応を求められる厳しい環境に置かれた。

 

 それを乗り越えての今日、

 やるべきことはある、新たな世界つくりへチャンスとの思いを強く、

 今、真摯に邁進中。

毅然として、且柔軟に。

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