~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
いよいよ土曜日、第7回厚生労働省ICFシンポジウム開催です。
本日、無事、WHO担当官、ICF活用のキーパーソン、
アラルコス・シエザさんが来日されました。
ICD11改訂、ICF普及の立役者でいらした元WHOコーディネーター、
ウースタン氏のご紹介で
昨年3月にジュネーブのWHO本部でお会いし、そのお人柄とビジョンに感銘を受け、
ICF シンポジウムでのご登壇を夢見ておりましたが、今回、来日が実現しました。
シンポジウムでは、ヘルスケアニューフロンティア政策をWHOとの協力の下、推進されてい る神奈川県も後援され、首藤副知事が講演されます。
国境を越え、組織を越えて「ひとりひとりが輝く未来社会へ」力強い連携が広がっています。
R.K.
WHO本部 アラルコス・シエザさんの執務室にて(昨年3月)
今回、青木EUセンター長(右端)も帰国対応