宣伝か著作権か?

ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)

メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。

最近ではツィッターやフェイスブックに加えてInstagramを利用するアーティストも多い。

写真だけだから簡単だしインパクトは強い。

オペラ歌手アンナ・ネトレプコが来日した際など、

日本では絶対禁止とされているはずの公演の動画まで投稿されていた。

 

いったい誰が撮ったのだろう?有名なピアニスト、ツィメルマンの演奏が

youtubeに投稿されたためにレコード会社との契約が打ち切られ、

ツィメルマンと投稿者の間で裁判沙汰になるという問題も過去にはあったけれど、

もはやyoutubeとの共存も避けられまい。

 

モスクワのホールなど無法地帯と言ってよく、

有名なコンサートはほとんど録画されSNSで投稿されている。

私のところにも日本の某出版社から

「ピアニスト○○の舞台写真が欲しいのですが、無理でしょうか?」

という問い合わせがきた。

 

舞台写真は音楽家本人に送っても、怒られるどころか大概喜ばれる。

もちろん、演奏の邪魔をしないことは言うまでもない。

 

  (石井)

 

 

 

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