~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
前回(4/7)に続き、
料理研究家の鈴木 登紀さんこと、ばあばについて
もう少し触れてみたいと思う。
料理にまつわるお話も魅了的だが、その語り口調も独特だ。
ゆっくりとユーモアを交えた語り口。
一方で、動作は効率よく機敏だ。
その姿は、周囲の人々に安心感と信頼感を与える。
オスカー・ジャパンとお客様の関係も
そうありたいと思う。
料理と仕事はとても似ている。
これからも料理からビジネスヒントを得ながら、
事業展開に役立てていきたい。
(C.I)