春を呼ぶロシアのお祭り「マースレニッツァ」

ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)

メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。


今年は2月16日から22日までがマースレニッツァと呼ばれるロシアのお祭でした。

四旬節前のこの週は太陽の形をしたブリヌィ(パンケーキ)を食べて、

冬を送り春を迎える準備をします。

ブリヌィにつけるバター(マースラ)からバター祭り「マースレニッツァ」となりました。


今年、モスクワでも多くの公園でブリヌィがふるまわれたり、

劇やコンサートなど約150のアトラクションが行われました。


かつて、住んでいたアパートに熊がやってきて、

子供達と綱引きしたこともあります!

19世紀末のこのお祭の様子は映画「シベリアの理髪師」の中でも

美しく陽気に再現されています。


また、ピョートル・グルジンスキーやボリス・クストーディエフが描いた

マースレニッツァの絵はペテルブルグのロシア美術館で見ることができます。


(石井)


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