節分、立春が過ぎ、いよいよ2018年、新しい挑戦へ本格稼働のOJです。
オスカー・ジャパン30周年の今年、幕開けは、
「よりよい世界つくり、国つくり、人生つくり」へ、
時代の潮流を創るシンポジウム、そして市民公開講座、
共にイイノホールでの1月20日(土)21日(日)連続開催でした。(1/10ブログ)
シンポジウムは7回目で大きな成果への開催となりました。(2/6ブログ)
市民公開講座は、キックオフとなるテキスト・映像を使っての参加型プログラムでしたが、しっかりと将来への芽を出した内容の濃い開催となりました。
この平成29年度厚生労働省委託事業神戸大学主催 人生の最終段階における医療体制整備事業市民公開講座「これからの治療・ケアに関する話し合い-アドバンス・ケア・プランニング-
『もしもの時』のために、どんな準備が必要か」
参加してくれた大学時代の友人から嬉しい反響が届きました。
「参加しました!色々考えさせられる日々、タイミングが良かったです。具体的な映像やアンケートを通して、考えることが容易に出来そうで、感謝!これからも頑張って下さい。」
友人は、まさに今回の市民公開講座に参加していただきたかった50代の家庭と仕事の両立の中でキャリアを積んて来た健康成人!
次年度以降の事業の展開へ追い風です。
R.K.